How am I supposed to do it?-そんなの無理ですー英語表現を学びます
横浜市青葉区英会話Eigostar映画で英会話サークル
Back to the Futureの映画を見て、英会話表現を磨いているサークルです。
今週は be supposed to ~
を学びました。
be supposed to~ ~することになっている、期待されている、しなきゃいけない
例えば
You are supposed to hand in the report by tomorrow.
明日までにレポート提出しなきゃいけないよ。
等々、使えますね。
今日は一歩進んで、Howと一緒に使う表現です。
特に、
How am I supposed to ~
私どうやって~すべきなのですか?
私にどうやって~しろっていうの?
これは
「そんなの無理です!」って意味になるのです。
映画中で、主人公Martyの母親がこう言います。
「男の子に電話をかける女の子なんて!なんてハシタナイ!
ママが若いころは、男の子を追いかけたり、電話をかけたり、車の中で話し込んだり、なんて
絶対にしなかったわよ。」
これを聞いたMartyの姉Lindaが一言!
Then how am I supposed to ever meet anybody?
じゃあ、どうやって出会いがあるわけ?(どうやって出会えるっていうの?無理じゃない!)
How am I supposed to ~
口に出して練習してみてくださいね。
映画で英会話サークルは、月に2回、十日市場地区センターで開催しております。
ご興味ある方は体験レッスンにいらしてくださいね。