関係代名詞を使ってみよう
横浜市青葉区英会話Eigostar
英会話のレベルが上がってくると、英文の質も向上してきます。
何かを説明したいときに、いくつかの文章を羅列するのもいいですが、関係代名詞(which、when、where、what、that)を使うと、英文がすんなり出やすくなることもありますよ。
(1)彼は私があげたプレゼントをとても気に入ってくれました。
(2)刺身が嫌いなので、友達とランチに行くときには、「私、刺身がきらいなの。ごめんね」と言わなくちゃいけないの。
(3)食べきれなかった刺身は冷凍します。
(4)友人が横浜にくるので、どこに行こうか考え中です。
皆さんなら、どう言いますか?
たくさんの表現方法がありますね、いくつかを以下に書いてみます。
すんなり口から出てくるものを採用してくださいね。
(1) * He likes the present which I gave (him).
* I gave him the present and he likes it.
(2) * When I go for lunch with my friends, I always have to say “I’m sorry, but I don’t like sashimi.”
* I don’t like sashimi, so I always have to tell my friends that I don’t like sashimi when we go for lunch together.
“go to lunch” でもOK.
(3) * I frozen the sashimi which I can’t eat.
* If I have some sashimi left, I frozen it.
(4) * I’m thinking where to go when my friends will come to Yokohama.
* My friends will come to Yokohama, so I’m thinking where to go (together with them).