電話でメールアドレスを伝える、スペルを伝える、型番を伝えるときに役立つ方法 A as in America

東京2020オリンピック・パラリンピックのボランティアでも非常に役立った方法をご紹介します。

ビジネス上の電話対応時に使うと、貴方のスマートさがアップしますよ。

電話越しにEメールアドレスを伝えるとき、困った経験はありませんか?

メールアドレスのみならず、英語の人名やスペル、製品の型名など、

アルファベットを電話で伝えるのは、なかなか困難です。

そんな時に使える「フォネティックコード Phonetic code」!

アメリカの大学時代に教授が教えてくれて、昔はとても便利に使っていましたが、最近は電話よりもメールの時代。

とんとご無沙汰しておりましたが、なんとこのオリンピック・ボランティアで電話対応をする際に

大活躍しました!(え?今この時代に?ですよね~。)

例えば、example123@gmail.comの場合

“E as in England, X as in X-lay, A as in America, P as in Paris, E as in England, number one, two, three

at G as in Germany, M as in Mexico, A as in America, L as in London”

という風に電話で伝えるんです。書いていても気が遠くなりますね。

電話口では非常に役立ちますし、間違いも減少しますよ。

アルファベットのお名前、ビジネスであれば製品のプロダクト名や型名の確認等にも役立ちます。

日本の皆様にはご存じない方も多く、とても感謝されたので、皆さまにもシェアいたします。

A – America

B –Brazil

C – China

D – Denmark

E- England

F- France

G- Germany

H- Hong Kong

I – India

J – Japan

K – Korea

L – London

M – Mexico

N – Norway

O – Oslo (Osaka)

P – Paris

Q – Qatar

R -Russia

S – Swiss

T – Taiwan

U – USA

V – Vietnam

W – Washington

X – X-lay

Y- Yemen (Yokohama)

Z- Zimbabwe

教授は「A as in Adam, B as in Baker, ….」という人名も使っていましたが、
我々日本人にはすぐに浮かばずかえって難しいかも。
都市名なら、わりと簡単に浮かぶでしょう。
これはほんの一例。
A- apple, B- butterfly, C- cat など
ご自分が使いやすいフォネティックコードでもいいと思います。
(ビジネス上ではかっこよくないので、上の都市名をお勧め)

英語が母国語でないオリンピック関係者との電話で、

“J as in Jazz. You know, Jazz, like Singing and dancing.”

とおっしゃって、「かわいいな~」とクスッときました。

そこは Japanの J と言って欲しかったけど。。。ね★

実は「紙ベース」の対応が多いオリンピック事務(え?今、2021年ですけど?いまだに手書き?)

書類に「氏名」や「メールアドレス」「電話番号」等を「手書き」で書いて頂くことが多いこと!

各国のハンドライティング(手書き)には、なかなかクセの強いものも多く。

PCに入力作業をしてくださるボランティアさんからも
「読めない!から確認するように!」
と苦情の嵐。

書いてくださった方を前に、その方の手書き文字を確認する作業が必要でした。

選手(スタッフ)も
“I’m sorry but I have very bad hand writing” (字が汚くてごめんね)

とキマリ悪そうに。。。

こちらも

“No, no, no. It’s fine. It’s beautiful. This is just a confirmation process. I AM SORRY for doing this…”

(いえいえ、そんなことありません。おきれいです。ただの確認作業でして。。。こちらこそ申し訳ありません。)

って、バツが悪くなっちゃいます。。。
これが毎回って。。。

本当に今21世紀ですか~~~~???

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