映画:Mrs. Doubtfire ミセスダウト
横浜市青葉区Eigostar English英会話・映画で英会話サークル
青春時代に観て、子育てを経験した今、再度観ました、娘と一緒に。
爽やかな涙にあふれます。
ミセス・ダウトファイヤーの言葉はとても説得力があるのです。
妻から離婚を突き付けられた父ですが、どうしても子供達に会いたい。
妻が募集している家政婦に応募して(女装してミセス・ダウトファイヤーと名乗り)、
子供達の前に現れます。
予告編をどうぞ!
” Robin Williams … A man who DO anything to see his kids!”
主演のRobin Williamsが亡くなったときに、
映画会社が追悼にあげたクリップは、Mrs.Doubtfireの最後のシーン。
これだけでジーンときます。(ハッピーエンドです)
アマゾンで全編がすぐに見られます。↓
DVDは↓画像をクリック
多分20年以上前に私が購入した古い本。
娘の部屋から出てきました。
本より映画の方が良かった、というのが
私達2人の感想です。